負けず嫌いは損をする?負けず嫌いの人が陥りやすい罠とは

はじめに

あなたの周りに負けず嫌いの人はいるでしょうか。

ひょっとしたらあなた自身が負けず嫌いかもしれません。

負けず嫌いと聞くと「勝つために悔しさをバネにして頑張る」という良いイメージを抱く人が多いと思います。

実際に、負けず嫌いの人の方がそうでない人と比べて物事の習得速度が速いという事実は存在します。

しかし、負けず嫌いは一歩間違えるとそれが原因で損をしてしまうことがあります。

負けず嫌いの効力を最大限発揮するためには、扱い方が重要なのです。

ここでは、負けず嫌いの人に向けて、罠にハマって損をしないように注意してほしいことを書いていきます。

ぜひ参考にしてみてください。

負けず嫌いは自分でアピールしてはいけない

「俺って負けず嫌いだからさ~」と声高に主張する人がいます。

あなたの周りにも一人や二人、思い当たる人がいるのではないでしょうか。

負けず嫌いの人が陥りやすい罠とはずばり「自分が負けず嫌いであることをアピールしてしまう」ということです。

負けず嫌いであるがゆえに、相手になめられないよう自分から宣言してしまうのです。

そうすることによって、自分は周りを圧倒していると錯覚してしまいます。

それがあまりにも気持ち良いため、そういう人は何度も繰り返し宣言してしまうのです。

しかしそれはあくまで本人の錯覚にすぎず、周りの人にはうんざりされているのが現実です。

そんな人は誰にも好かれるはずがなく、もれなく「嫌な奴」認定されてしまいます。

そうして「嫌な奴」認定されると、誰からも応援されなくなり、孤立した人生を歩むことになってしまうのです。

そうならないよう、負けず嫌いであることをアピールするのはやめておいた方が賢明です。

人は人が負けるのを見たい

もはやこれは理屈ではなく本能なのかもしれませんが、人は負けず嫌いの人が負けるところを見たいという習性があります。

「絶対負けねーからな!」とか「負けるのが大嫌いなんだ!」という人の負けるところを見たいという本能は、老若男女問わず誰しもが持っています。

否、正確には負けず嫌いの人に限らず、人は自分以外の人が負けるところを見たいのです。

人々が日々芸能人や政治家たちを何かにつけて批判し、一生懸命に貶めようとしているのが何よりの証拠です。

もちろん身内などの例外はありますが、ほとんどの場合はこれに当てはまるでしょう。

競争心をむき出しにしているうちは、誰からも応援されることはありません。

人から応援されるためには、多少謙遜しすぎるくらいで丁度良いのです。

さいごに

負けん気は、他人に見せつけて威圧するものではありません。

自分の心の中で静かに燃やし続け、行動の起爆剤にするのが正しい扱い方なのです。

それを燃料にして行動し続け、あなたが周りから頭一つ抜きんでると、もはや競争相手はいなくなります。

そうなって初めて、「負けず嫌い」の真価が発揮されるのです。

ぜひ負けん気を上手く扱い、最大限に活用しましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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