浪人はつらい?成功よりも失敗する?経験者が語る、知っておくべきこと

はじめに【必ずお読みください】

この記事はすべて浪人経験者である管理人の個人的な考えです。

こうすれば必ずうまくいく、といった類のものではありませんのでご了承ください。

浪人を考えている受験生、またはその親御さんに少しでも参考になればと思っています。

へ~こんな考え方もあるんだ、程度にご覧ください。

浪人を決める前に知っておくべきこと

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浪人生の生活

予備校に通う場合、寮に入る、という選択肢があります。

予備校の授業が終わって家に帰るか、寮に帰るかといった違いです。

自宅生であれ寮生であれ、食事と睡眠以外は基本的に勉強することになります。

しかし予備校によっては寮生の場合、寮に帰ってからも強制自習があるところもあるそうなの

で、強制的に勉強させられる環境にいたいならば寮に入ったほうが良いでしょう。

そのぶん自宅生のほうがまだ自由だと言えます。

覚悟とお金は必要

言うまでもないことですが、覚悟は必要です。

1年間、毎日毎日同じよう勉強するのですから、当然狂いそうになります。

また、お金も必要です。

予備校によって違いますが、寮に入るなら100万円以上はかかると思っていたほうが良いで

しょう。

自宅生でも特待生等の割引を考えなければ80万、90万円はかかると思います。

浪人したからといって成功する保証はどこにもない

「浪人すれば1年間勉強するんだから当然成功するでしょ」と考えがちですが決してそんなこ

とはありません。

入る予備校、レベルにもよりますが私の通っていた予備校では浪人して成功した人と失敗した

人は半々ぐらいでした。

1年間勉強したのに入試で失敗した、という人は受験の世界にはではたくさんいるのです。

浪人することのメリット

え?メリット?と思われたかもしれません。

ここからはあまり話にあがらない浪人することのメリットについて書いていきます。

自分自身と向き合える

浪人時代、本当にいろいろなことを考えます。

今までの勉強の仕方の見直しから、生活リズム、自身の健康、将来の方向性、親のありがた

み、仲間の大切さ…といったように、言い出せばキリがありませんが、そのくらい多くのこと

を考えるのです。

それはすなわち、自分自身を見つめなおすことにつながるのです。

自分自身としっかり向き合い、理解することはこれからの人生において必ず役に立ちます。

実際に私の周りにも、浪人して方向性が全く変わった人もたくさんいます。

貴重な個人戦を経験できる

受験は団体戦だ!とよく言われますがそんなことはありません。

ともに切磋琢磨してきた大切な友人でも、受験する大学が同じならば敵となるのです。

ですが大学生になる前から、一人で戦った経験自己分析をしているということは大きなアド

バンテージになります。

自分はどういった人間か、自分の限界はどこか、を知ることができる機会はそう多くはないか

らです。

やりたいことを明確にして大学に入ることができる

これはさきほどの説明とかぶりますが、自分と向き合うことで「自分は本当は何が好きなの

か」ということを明確に知ることができます。

いざ大学生になってから、やっぱりあの学部のほうがよかった…なんてことにならなくてすむ

のです。

最後に・まとめ

浪人時代はつらいことばかりですが、終わって振り返ってみれば絶対にしてよかったと思えま

す。

たとえ浪人して失敗したとしても、その1年で得た知識や努力は必ず自分の人生の糧となるで

しょう。

「浪人をしたほうが良い」というわけではありませんが「浪人しても悪いことばかりじゃない

よ」ということが伝われば幸いです。

浪人を考えている現役生、浪人生、がんばってください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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